今自分は、不動産会社で契約社員として働いています。
先月までは、契約書や重要事項説明書等を作る仕事をしていましたが、9月からは取引台帳の入力、物件資料の作成等が主な仕事に変わりました。
今の会社に入る迄は、長こと印刷会社で働いていました。
19歳で入社して、49歳の時会社が倒産するまで、丁度30年勤務しました。
中小企業と言うよりは零細企業に近い会社でしたが、社長がとにかくケチで、従業員に払うお金はもったいなくて仕方無い、と言うような考えの人でした。
当時会社は、2千万円の負債を抱えていたのですが、会社の土地と建物をそっくりそのまま別の印刷会社に売却、その金額が1億3千万円だったそうです。
負債額を差し引いても、残りは1億1千万。
それ位あれば、会社を立て直すくらい出来たろうに、と考えるのですが、とにかく自分の財産が減らないうちに、早く辞めてしまいたかったのでしょう。
廃業当時、従業員は私を含め6人。
一番年長者の40年勤続の工場長が、会社から貰った退職金が100万円でした。
後は年数毎に少しづつ減って行き、全員の分を合計しても500万円に満たない金額でした。
自分は1億1千万円ものお金を手にしておきながら、従業員にはこんな感じですから、呆れてモノが言えません。
私の場合、積立の年金+組合基金+社長の温情(?)80万で、2百万を少し超えた位の金額でした。
それからは失業保険を貰い、足りない時は退職金を切り崩しながら生活しました。
その後現在の会社に就職するまでの経緯は、長くなるので省略します。
去年の話ですが、今の会社で親しくしていたUさん(私より10歳下)が、リストラされ辞める事になり、慰めようと、居酒屋に誘った事がありました。
その席で退職金の話が出て、幾ら貰うのか尋ねてみると、「自分は10年位しか居なかったので、退職金が少ないんですよ」と前置きし、なので、これから先2年間分の給料とボーナスを上乗せして貰い、合計で2千万円貰うそうでした。
金額を聞いた時は、手にしていたお箸を取り落としそうになった。
私等が30年勤めて200万そこそこ、10年勤めたUさんが2千万!!
会社が違うので、比較する方がおかしいとは思いますが、それにしてもねぇー…。
慰めてあげよう、などと考えていた自分が、ひどく滑稽に見えてしまいました。
Uさんは悩みに悩んだ挙句、退職の道を選んだそうですが、私なら二つ返事でOKした事でしょう!
その上Uさんの場合、次の就職先も世話して貰い、既に会社は決まっているそうでした。
至れり尽くせりじゃないですか、それで悩むかなぁー と。
スミマセン!仕事の話を書くつもりが、何だかすっかり横道に逸れてしまいました。
※写真は、西区を流れる室見川の遊歩道沿いにチラホラ咲いていた彼岸花。
LX-2が壊れたので、今回はFZ-18(パナソニック)で今朝撮影しました。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-239566585"
hx-vals='{"url":"https:\/\/okirakusunao.exblog.jp\/239566585\/","__csrf_value":"253799bde0deed2f12ec23b05ae82ee666bbeb0dc69e9dc327e34c2f505acd7be0355d65eb6fce97e9730ca99bb711bff517eaf7f3196f2efdbfeb4770d84cec"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">